日本へ電報を打つ

今時、電報を打つことはかなり限られている。最近はこの辺りでも日本語による電報のサービスがあるが、以前はWestern Unionに頼らざる得なかった。もちろん、日本語で送る訳には行かない。しかし、ローマ字という手がある。しかし、Western Unionは英語以外の文面には特別料金が加算される。あまり説得力がないが。電報は弔電か結婚式かその程度であろう。今回は不幸にも弔電となった。あまりこういうことが続かないことを祈るが、一時に比べれば便利になったものである。

Zeekay